飼い犬に手を噛まれる女

喧嘩犬・黒柴もか(12歳♀)との戦う毎日  本気で噛まれてます

私たちができることは何でしょうか??what can we do to bring peace to the world in the future??

人は、たくさんの困難を乗り越えてこの世の中に生まれてきます。
for future
お母さんが赤ちゃんを生もうとがんばり、赤ちゃんも生まれようとがんばる。
新しい命が生まれ、未来につながっていきます。
それは「命の奇跡」です。
miracle of life
しかし、命は一度失われると戻ってきません。
戦争は、原子爆弾は、尊い命を一瞬のうちに奪い、命のつながりをたち切ってしまうのです。
prayer
昭和20年(1945年) 8月6日 午前8時15分。

それは人類が始めて戦争による被爆者をつくりだした時間であり、世界が核兵器について真剣に考え始めなければならなくなった時間です。
あの日、原子爆弾は、広島の街を一瞬にして飲み込みました。
建物は破壊され、多くの人々が下敷きになりました。人々の皮膚はボロ布のように垂れ下がり、
 「助けて」、
 「水をください」
と何度も言いながら、亡くなっていったのです。
それは、人間が人間らしい最後を迎えられなかった残酷な光景でした。
to monument
多くの夢や希望を一瞬にして吹き飛ばされた人たちの悲しい、
          「闇」
の世界でした。
世界の国々では、今も、紛争や暴力によりたくさんの命が奪われています。
僕たちのような子どもが一番の犠牲になり、体に傷を負うだけでなく、家族を失い心に大きな傷を負っています。
日本でもまだ多くの人たちが原爆の被害で苦しんでいます。入退院を繰り返す被爆二世の人もいます。
だから、まだ戦争は終わったとは言えません。
これから先、世界が平和になるために、私たちができることは何でしょうか。
それは、原爆や戦争、世界の国々や歴史について学ぶ事、けんかやいじめを見過ごさないこと、大好きな絵や音楽やいろいろな国の言葉で、世界の人たちに思いを伝えること。
今の私たちにできることは、小さな一歩かもしれません。
crane
けれど、私たちは、決してあきらめません。
話し合いで争いを解決する、本当の勇気を持つために、核兵器を放棄する、本当の強さを持つために、原爆や戦争という「闇」から目をそむけることなく、しっかりと真実を見つめます。
そして、世界の人々に、平和への思いを訴え続ける事を誓います。
平成21年(2009年) 8月6日
                        こども代表



ここまでお読みいただきありがとうございます。
今年の子ども代表の平和への誓いです。

今の私たちにできることは、小さな一歩かもしれません。
けれど、私たちは、決してあきらめません。 
       Maybe it's all we can do to make one small step.
       But we won't give up


明日は大きな一歩を踏み出せるかもしれない。

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  1. 2009/08/06(木) 15:27:01|
  2. 管理人の悪行三昧

プロフィール

登場人物紹介

Author:登場人物紹介
もか  (黒柴:♀) 
職業:喧嘩販売員
生年月日:2004年2月17日
特技:噛む

管理人もかママ  (人:♀40代初心者) 
職業:黒柴に日々噛まれ続ける人
特技:すぐ忘れる
   
広島市西部に密かに且つ大胆に生息

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